抜け毛とストレスとの向き合い方

白髪の他にも個人的に気にかけていたことがもう一つあった。抜け毛である。特に今の寒い時期ほど毛抜けやすい。その感覚を否が応でも毎朝枕元や自室の床に散在している抜け毛を見る度に意識させられるのだからたまったもんじゃない。抜け毛が増えてハゲになりやすいのは遺伝的な問題もあるし、生活環境の問題もあるから全てをしらみつぶしに対処していこうとは流石に思わない。

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けれども、毎日の洗髪と食習慣の改善を続けていく他に思い当たるとすれば個人的にはストレスがある。仕事以外にも対人関係や金銭、時間の欠乏感などによって簡単に人は合理的な判断力を失ってしまうものだから、原因全てを根絶やしするという考え方よりも、変えたり減らすことができるものとできないものを見極めてできるないことを受け入れるという考え方のほうが心身ともに消耗しづらいのではないかと思った。

そう考えられるようになって毎日三食バランスよく食べて入浴時に洗髪しているにも関わらず髪の毛が抜けていくのはなぜかただ観察していくと、季節の変わり目とくに寒い時期との気温差という環境面以外では、悩みごとや考えごとが多い時そして過去の出来事で起きた失敗を引きずっている時ほど、自分は髪の毛を触りがちで髪も抜けていたことがわかった。

ここまで分かったのも毎日の行動をただ記録し続けてきたから。抜け毛に対して嫌な思いを抱かなくなったのもストレスの中で変えられることと変えられないものが分かってきたから。変えられないものを受け入れるように意識が向いてきただ。

抜け毛そのものは変わらないが不健康な習慣を観察して変えられることを見つけていく発見によって心に少しゆとりができた。何事にも向き合い方が大事だと抜け毛とストレスが私に教えてくれたのかもしれない。